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セカンドオピニオン

11歳の白地に茶トラブチの平凡な猫、我が家のしんご。選挙の今日、投票を済ませたあと、かかり付けの病院以外でも診察してもらいました。しんごの腫れた顔を見るなり、院長先生がやはり腫瘍であろうと。見ただけでそう診断されるほど、ここ数日でしんごの顔が変形しているのです。

腫瘍とガンの定義の違いが私には分からないけれど、先生はどちらも交えてお話ししてくださいました。可能性が高いのは鼻腔腺ガンらしいとも。鼻には様々な腺が集まっているから。CTも放射線治療も抗ガン剤治療も、市外の大学病院など大きな病院まで行かないと受けられません。
主治医は、体に負担のかかるガン治療は勧めないタイプです。猫も人間も大変ですよ、と。民間療法も試しつつ、穏やかに対症療法をしていくという方針。私もネットで調べて、ハナビラタケというキノコのサプリが免疫力を上げると知り取り寄せ、昨日から飲ませています。

うるさいほど甘ったれなしんご。ママ(私)が大好きなしんご。るいちゃんがいたから、ママを独り占めできなかったしんご。ごめんね。しんごのことだって好きだよ!子猫の頃から育てたんだから。保護したとき、猫風邪で左目が潰れてお岩さんのようだったしんご。一生懸命、薬を飲ませて、目薬をさして。でも、左目がいつまでも曇っていて、ある日、目薬をさしながら「あ、この子の目はもうこれ以上よくならないんだ」と、気付いたときの残念な気持ち。

しんごの左目は、今、保護した当時に戻ってしまったかのようです。体重も以前は5キロ近くあったのに、今日量ったら3.5キロまで落ちていました。
苦しませたくない、ただそれだけです。そのためにできることは?今、これから、しんごのためにできることは何でしょう。 

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